目が疲れていませんか?

五感の中ではどの感覚に敏感なタイプですか?

私は視覚派かも・・・
という気がする自然療法家の佐藤友子です。


乱視も入っていて、裸眼だと水中にいるようなぼやけぶり。
災害時に眼鏡やコンタクト無しだとどうなることかと時折不安になったりします。
買い物のときは眼鏡が必要ですが、時々裸眼に慣れるべく、移動のときは眼鏡無しにしてみたり・・・


最近裸眼で歩きながら、

『なんで眼が悪くなったのだろう・・・』

とふと思いました。


もちろん遺伝的要素や、暗いところでの読書、テレビ、PCの見過ぎなどがありますが、単純な眼の酷使というだけでなく、


『人生において視力で得ることのできる必要以上の情報を得ようとしているからなのか?』

『もういい加減休ませてくれよ。これ以上見たくないー!』


という眼の抵抗なのか・・・と考えてみたり。


視覚以外にも、嗅覚、聴覚、味覚、触覚、第六感とありますが、

もしかしたら、こうした視覚以外の感覚をあまり使っていないのかも。

もっと他の感覚を使ってみるか・・・



そんなとき思い出したのが、

ダイアローグ・イン・ザ・ダーク

というイベント。


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何年も前に参加したのですが、多くの方に一度は体験して頂きたいイベントです。

この『暗闇での対話』という名のソーシャルエンターテイメントでは、
完全に光を遮断した真っ暗闇の空間へ、
視覚障害者のアテンドの方に数人のグループで案内して頂き、
視覚以外の感覚を頼りに様々なシーンを体験していきます。


風の動きや温度、
地面を踏みしめる足の裏の感触、
手や口に触れる水の軟らかさや冷たさ、
鳥や虫の鳴き声、
仲間たちの声や導いてくれる手の温もり、
気配、足音、
家の中の間取りや物に触れたときの感触、
食べ物の香りや味、食感。


忘れていた感覚がフルに動きだし、暗闇の中にいろいろなものが見えてきます。

視覚以外でもこんなにいろいろなものを感じることができることに改めて驚かされます。

自分の身体感覚の豊かさに気づくのです。



この90分の体験を通して、
視覚以外の様々な感覚を再認識し、
人とのコミュニケーションの大切さ、
人の温かさを思い出します。



季節によっていろいろなバージョンがあるようです。
定期的にやっているので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

DIALOG IN THE DARK
東京都渋谷区神宮前2-8-2 レーサムビルB1F
TEL : 03-3479-9683

東京メトロ銀座線・外苑前駅下車 徒歩8分
JR中央線・総武線 千駄ヶ谷駅 徒歩12分


以下HPより

世界 30か国・約130都市で開催され、2011年現在で700万人以上が体験したこのイベントは、1988年にドイツで、哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれました。
日本では1999年11月に初めて開催され、現在は東京・外苑前の会場にて常時開催中。
これまで約10万人が体験しています。
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by sato425 | 2013-04-10 09:00 | 身体/健康法
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